一般社団法人Plearny Edu (プラーニーエデュ)は学校や教育機関への教育ICTの導入や活用支援をはじめ、子どもたちが夢中で学べる場の実現に向けた各種の研修やワークショップ、アドバイスを行います。
ICT活用、子ども主体の授業、探究学習、学習評価の悩みなど、ご相談ください。
GIGAスクール構想と端末活用に関する研修、ワークショップ
iPadを活用したワークショップ
学習者端末を活用した授業づくりの研修やアドバイス
子ども主体の授業づくりの研修やアドバイス
学習評価に関する研修
主体的に学習に取り組む態度の育成をめざす授業づくりの研修やアドバイス
探究学習やPBLに関する研修やアドバイス
研究授業や協議会、校内研修の企画・運営に関するアドバイス
公開研究授業や協議会での指導助言
など 旅費、諸経費及び研修料金についてはご相談に応じます
名 称
一般社団法人Plearny Edu
(プラーニー エデュ)
住 所
福岡県福岡市西区
今宿東1丁目22番7号
設 立
2024年 4月 2日
代 表
吉本 悟
「遊ぶ」と「学ぶ」は、本来、似た行為だと思います
興奮を伴いながら、発見、試行錯誤、失敗、そして成功という経験を積み重ねて成長する
いつから、対義語のように感じてしまうのでしょう?
誰が、反対の意味をもたせるのでしょう?
小さな子どもだったころ、手紙を書いてみたくて、ひらがなを覚えた
下手な字だったけれど、間違いもあったけれど、渡した手紙を笑顔で読んでもらえた
憧れの料理
レシピを調べ、手こずりながら頑張って作った
すると誰かに食べてもらいたくなった
美味しいと言ってもらって、自分が嬉しくなった
アリよりも小さな生き物の世界に触れたくて顕微鏡を覗きこむ
はるか遠くの星の形が知りたくて望遠鏡で空を見上げる
この発見、あの人にも見せてあげたい
これって遊びですか? 学びですか?
知りたい、わかりたい、試してみたい、できるようになりたい
学ぶことで世界は広がる
できることが増える
自分や人を幸せにできる
それが楽しい
そう感じるとき
国語も数学も社会も理科も…どの教科だって楽しくなる
「遊ぶ」を意味する Play と「学ぶ」を意味する Learn
それが溶け合う状態を Plearny (プラーニー)と呼ぶことにしました
学校をはじめとした教育の場で
学ぶこと本来のおもしろさを感じる Plearny な時間が増えていけば
「遊ぶ」と「学ぶ」が当たり前のように類義語辞典に入る世界がやってくる
そんなわくわくする世界を皆様とめざしたくて
一般社団法人 Plearny Edu を設立しました
代表理事 吉本 悟
▶ プロフィール